小田原ハウジングは、信頼のおける職人達の確かな施工技術によって建てられた家を、自信を持ってお客様にお引渡しします。
小田原ハウジングは、家そのものが本物でなければならないと考えます。
そのためには、品質向上が欠かせません。
受注生産品である我々の木造建築は、住む人の命や健康に直結するものです。
そして、それらを突き詰めていくと、提供する「人」が極めて重要だと考えます。
建築業界は、職人さんに依存している業界です。
どんなにいいプランができても、商品がよくても、それに携わる我々や職人さんの想いが入らなければ、本当にいい家はできません。
その建物に命が吹き込まれるような、そんな想いを持って関係者全てのベクトルをあわせ、
最高の現場造りができるよう、仕事を通じ人格を高めることが必要不可欠であると考え、研修や勉強会を実施しています。
安心してお引渡しのできる良い家を創り続けるためには、現状に甘えず、社員や職人がレベルアップしていくことが必要だと考えています。
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