日本一の庭園

連休どこへ行くか決めてない方へ、近場のお出かけ情報を。

日本一の庭園といえばどこだかご存じですか?

広島から車で2時間半ほどの、島根県安来市にある、足立美術館です。10時に出て、昼すぎに着く感じ。

美しく切りそろえられた庭木、バランスよく配置された庭石、足跡ひとつない砂地。遠くの山に見える滝も、庭園の風景の一部です。

窓で切り取られた庭が、絵画のようです
床の間の、掛け軸代わりに窓がある…
中庭の苔は、緑のじゅうたんのようです。ししおどし?は、カコーンといわないタイプです
池では錦鯉と紅葉の葉が一緒に泳いでいます

喫茶「大観」でお茶をしながら、「三段峡はナチュラル美人で、こっちは整形美人」と言ったら、連れに並べて比べるものではないといわれましたが、材料は土、石、木、苔、草、などで一緒だから、並べるもんですよね。皆さんはどう思われますか?( ´艸`)

足立美術館には、横山大観を中心に日本画の名画がたくさん所蔵されており、常設で見ることができます。

横山大観の絵は、人柄があらわれていると評されることが多いですが、紅葉の絵を見ればそれがわかります。

もう90年も前に描かれたものが、色あせず新しく見え続けていることや、グッズになっているものを見るとなお、そのデザイン性の高さに驚きます。

北大路魯山人の器や書もたくさんありました。魯山人の器は、日本人の食卓の、多くの器のデザインのベースになっているのではないかと思います。全く初めて見た気がしない、親しみやすい気取らない素朴さや、茶目っけがあって好きです。

足立美術館では11月23日まで院展も見ることができますよ!最新の日本画を鑑賞できます。大きな作品が多く、迫力がありました。

紅葉も12月初旬までいいと思います。

まわりに道の駅や酒蔵も多く点在しています。私のおすすめは、酒粕クリームチーズ。お酒が好きなお母さんは、ワインとクラッカーとドライイチジクを持ってどこにあるか探しに行ってください。

ずっと2車線の中国道の先には、カーブが続く道ばかりなので運転が好きなお父さんにもお勧めです。

お子様連れの方は、道中に珍しい縦型の信号機が何個あるか数えるのも楽しいです。

安来といえばどじょうすくい。どじょう亭でから揚げを食べました。土日は安来節とどじょうすくいが見られるようです。

どじょう亭のどじょうは、養殖だそう。小さく骨もあたらないので食べやすい。味噌マヨとカレー塩がついてきます

温泉に立ち寄りたかったのですが、今はコロナで日帰りで入れないのがちょっと残念です。でも、海外からのお客さんが無いので美術館は例年よりすいているようです。

今日のブログは芸術の秋のお出かけ情報でした!

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