空き家問題

先日、熊による被害が続出している。というニュースを見ました。

背景には空き家の問題も関係しているようです。

冬眠前に餌を求めて下山してきた熊が、空き家に身を隠している。との事です。

空き家の問題は広島県でも深刻な問題で、各市町村もさまざまな助成制度をつくり対応されています。

呉市でも築が昭和56年5月31日以前の木造住宅の耐震診断に掛る費用を負担してくれたり、

UIJターンの促進と中古住宅の流通促進の為に移住者の方に購入費の一部を補助してあげる等と

いろいろと助成制度を用意してくれています。

空き家の中でも多いのが賃貸物件の空き家です。

平成30年の統計調査によると広島県内の空き家等の住居世帯のない住宅は221,900戸で、総住宅数の15.1%

となっており、その中でも賃貸用の住宅が41.3パーセントを占めます。

また、少子高齢化の問題などから今後ますます空き家は増えてくるだろうと思われます。

こういった現実の中でも相続の問題などから今でも多くの賃貸用住宅が建設されており、ほとんどが建築会社の売上や

利回りのみを重要視し、無秩序な計画で多くの物件が完成していっている様に思えます。

半沢直樹じゃないですが、仕事はお客の為にするものであり、賃貸物件は借りる人と貸す人の為に計画しなければ

ならないと思います。

小田原ハウジングでも賃貸物件建築のご依頼は多く頂いておりますが、常にお客様の為を思いご提案に励もうと思っております。

賃貸物件をお考えの皆様、是非一度ご相談にいらしてください。

小田原 亮介

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