子供が小学校でコロナをもらってきて、年末から家族で順番にコロナになりひたすらひきこもる生活を送っていました。
ようやく今日から職場復帰です。
ひきこもり生活のなかで救いだったのは「庭があること」まだきっとウイルスを発してるけどだいぶ元気になってきたな。というタイミングでの庭掃除がわりとストレス発散になりました。あとは「猫がいること」ペットが気兼ねなく飼えるのも一軒家の良さです。
とくに猫は上下運動が大好きな生き物で、梁の上や階段を上ったり下りたり。猫がウロウロしているだけで、なんかいい。
おうち時間を満喫しました。(大掃除はコロナにかこつけてサボりました)
今日出勤してきたら年賀状が届いており、「暖かく快適に過ごしています」「新居に越してから体の調子がいいです」などの手書きメッセージを施主様たちが書いてくださっていました。何より嬉しいことです✨✨✨
そう、小田原ハウジングの家はほとんどのものが自然の素材でできており、全体が断熱材のようなものなので、輻射熱での冷えが無く冬はとても暖かいんです。
家全体が暖かいことで、家の中でじっとせず動き回ることができるので、在宅時間の長いときでも心身の健康が保ちやすいと思います。
もちろん家の中では冬でも常に裸足、子供たちはなぜかしばしば上裸という…。コロナも3日で子供たちは「なおった」と言ってピンピンしていました。全員40度熱が出たのに、ベースが元気な子供たちの回復力はすごい。
まだコロナが増えています。皆様もお気を付けください。
