ランニングコストについて現場ブログ 朝晩が冷えてきましたね寒いの苦手な中嶋です!これからの時期は、エアコンやこたつで暖をとるため、気になるのが『電気代』ですね💰左図が2020年度における月の世帯別電気代平均右図が2022年度における月の世帯別電気代平均です… 見てわかる通り値上がりしてます2021年9月から、東京電力EPや関西電力など各社の電気料金が値上がりし始め、2022年は2020年比で1.5倍になりました。主な原因は、石炭や液化天然ガス(LNG)などの輸入価格高騰(円安が起因)の影響で、燃料費調整額が値上げさたからだそうです。円安もいつまで続くかわからず、今後も電気代が上がるかもしれません。 できるたけランニングコストは抑えたい!というのが皆さんの希望だと思います✨小田原ハウジングで扱っている0宣言の家は、壁に『クアトロ断熱』という工法を用いており、夏涼しく・冬暖かい、できるだけ機械に頼らなくて良い家なのでランニングコストが低くなるというメリットあります! ランニングコストを抑えるために0宣言の家と組み合わせてご利用いただきたいのが『エコウィンハイブリッド』です!一般的なエアコンは暖かい空気、冷たい空気によって室内の温度を調整しますが、エコウィンハイブリッドでは、輻射熱で物質そのものに作用します。そのため、冬は部屋全体に熱を伝え、足元までポカポカに。夏は、部屋全体を冷やし、まるで蔵や洞窟の中にいるようなひんやり感を作り出すことができます!※輻射熱:空気を介さずに物質に直接作用する熱のこと 対流熱:空気を介して物質に間接的に作用する熱のこと このエコウィンハイブリッド驚きなのが、電気代を『約30%カット』してくれるという優れもの 30年という長期スパンで見たときに約200万もランニングコストが下がります! 住宅を構えてからかかる費用は、ランニングコスト(電気代・ガス代・水道代etc)だけでなくアフターメンテナンスもあり、多額の費用がかかります。 現代では、年金問題・円安問題もありシンプルに貯金するのではなく、どのように資産を形成していくのか考えなければならない世になりました。生きていくためにかかる費用も、短期ではなく長期的に見る視野が必要です『住宅』という人生で最大の買い物をするのであれば ・ランニングコストが低い ・アフターメンテナンスもかからない(資産価値が落ちない) ・住んでいる人が健康でいられる そんな家を購入しませんか? 小田原ハウジングの0宣言の家は、上記のメリットを全て網羅しています! これからお住まいを考えている方、この記事を読んで少しでも興味が沸いた方は是非小田原ハウジングでお家作りのお話しましょう! 0宣言の家は、なぜ「夏涼しく・冬は暖かい」の?と疑問に思われた方!週末、観音マリーナホップのPachipachiにいる中嶋にその疑問をぶつけてください!皆様が理解できるようわかりやすい説明をさせていただきます!わからない場合は、中嶋の努力不足です!🙇♀️皆様のご来店お待ちしております!