家を建てたいけど物価高が気になる人に今してほしいこと3つ

昨年起きたウッドショック(木材の世界規模での高騰)のあと、木材の価格は高止まりのままです。

今年に入って、ほぼすべての建材が15~20%程度、すでに値上がりしていますし、

夏から秋にかけ値上がりがすでにわかっているものもあります。

コロナで在宅の時間が増えたことで、アメリカや中国で住宅の需要が高まり木材の需要過多にて高騰が起こり、

その後、先に景気が回復したアメリカや中国の物価高に影響されて原料費や燃料費が高騰しているので、

当然建材も値上げせざるを得ないのですが、

かといって急にお給料が上がるわけではないので、今から家を買いたい人にとっては、かなりつらい状況といえます。

数年越しで家を考えておられる方にとっては、たとえばもともと2700万円で35坪位の家かな、と思っていた方が、今同じ金額で建てられるのは30坪の家です、

という状態になります。

では、家を建てたいと思っている方が今すべきは何でしょうか?

一つは、インターネットや口コミで情報やアイデアを集めることです。お気に入りの写真をストックして、家族間で好きなものを共有しあうとよいです。

二つ目に、広さ感覚をつかむことです。なんとな~く、35坪。とか言っていませんか?展示場ではなく完成見学会に足を運んで、リアルな家をたくさん見ましょう。

三つ目に、自分たち家族の将来を見据えた資金計画です。

これは自分で考えるより、プロに相談するのが早いです。

(中立な立場で相談に乗ってくれて、金融や保険に関する知識が豊富、人生の節目、節目で相談ができるようなファイナンシャルプランナーを紹介します)

この3つが整ってくると、しかるべき時期に家を建てることができます。

あとは、大きな買い物ですから、欲しい!という熱い思いと、よし、買うぞ!という勢いも必要です。

迷っている方、きたる6月10日は、一粒万倍日と天赦日が重なったとっても縁起の良い日ですよ!