木の香り・フィトンチッドの4つの効果

小田原ハウジングの建てる0宣言の家には、無垢の木材がふんだんに使用されています。

無垢材とは、切り出したそのままの貼り合わせや剥ぎ合わせていない木材のことをいいます。

(対して集成材とは、小さな木片や薄い板を張り合わせて人工的に作ったものをいいます)

見学会にお越しいただくと、「なんていい木の香り」「森林浴をしているよう」「癒される」といったお声をたくさんいただきますが、

この癒される香り成分を「フィトンチッド」といいます。

フィトンチッドはロシア語で、

フィトン=植物

チッド=殺菌する

という意味をもち、自然の木々が害虫などから身を守るために出す香り成分だと考えられているそう。

この自然の木の力を最大限に活かしたのが、0宣言の家なのです。

①殺菌・消臭効果

ひのきや桐が有名ですが、衣類を虫から守るために昔からタンスや箱として活用されていますよね。古来より有名な気の香りのもたらす効果です。

私は0宣言の家に住むようになってから、以前は当たり前のように玄関やトイレに置いていた消臭剤を一度も購入していません。

②リラックス効果

「癒される」と表現されることが多いですが、私たちが鼻からフィトンチッドを吸い込むと、体内で分泌されるコルチゾールというストレスホルモンの分泌を抑える働きがあるのだそう。

また、副交感神経を優位にし、不眠やイライラを抑えてくれるとも。

また、香り以外にも木目のもつ不規則なリズム「1/fゆらぎ」も、視覚から私たちの心を癒してくれるはたらきがあると言われています。

「家に帰るだけで癒される」「よく眠れるようになった」施主様達の声には自然の木の持つこんなチカラがはたらいていたのかもしれません。

③健康維持

フィトンチッドを吸うと、私たちの脳内にα波が多く発生すると言われています。

α波には、ストレスの緩和、脳の活性化、免疫力を高めるといったたくさんの身体に良い効果があります。

加えて自然素材をふんだんに使って建てた住宅は、断熱性能がよく家の中が均一な温度に保たれるため、ヒートショックの心配も無い、まさに健康住宅と呼ぶにふさわしい家なのです。

④防腐・抗菌・殺菌効果

昔からまな板やお弁当箱、檜風呂といった生活の中で清潔に保つべきものにも木が使われていたように、フィトンチッドには防腐や抗菌・殺菌効果があります。

カビやダニの発生を抑え、室内の空気をきれいに保ち、かつ、家を長持ちさせる効果があります。

人間が一生の中で一番多く口にするもの、それは自宅の空気だと言われています。毎日意識せず吸い込むのは、アレルギー物質のない、きれいな空気でなくてはいけませんよね。

私たちが「いい香り」と感じる木の香り、自然の力、フィトンチッドにはたくさんの身体にやさしい働きや、家を長持ちさせる働きがありました。無垢材をふんだんに使った0宣言の家は、赤ちゃんからお年寄りまで、家族皆に優しい、自然の力で家族の健康を守ってくれる家なのです🌲✨