小田原ハウジングが屋根の下地に使用している「愛工房の杉」は45℃の低温で乾燥させます。
45℃は、植物が変色しない、”酵素”という成分を壊さない温度だと言われています。
その温度でじっくりと乾燥をさせることにより、杉が本来持っている有効成分を残したまま、余分な水分だ
けを取り除くことができるのです。
その贅沢な「愛工房の杉」を使用して、ベットを製作することも可能です。
このベットで寝ると、寝つきが早くなり、ねむりが深くなり、いびきをかかなくなったという方が多くいら っしゃるそうです。 現在、建築中のS様も採用する予定です。
皆様も体感されてみてはいかがでしょうか?