植栽のすすめ

来週の完成見学会のチラシを持って、西広島駅の裏、己斐エリアをうろうろしてきました。

己斐は、古くから造園や植木の販売をされている業者さんの多いエリアで、庭をきれいにされているお屋敷が多いので、歩いていて楽しいです。

がっつり造園、まではなかなかできませんが、庭や玄関先に緑があるというのは良いものです。

あまりお金をかけずにちょっとしたグリーンを、という方によくおすすめするのは、植栽は外構屋さんに頼まずに、ご自分で購入して植えられたらどうでしょう?ということです。

その方が好みの樹形にぴったりのものが選べますし、愛着もわきます。

モダンな雰囲気で手がかからなく、冬の落葉も少なく、肥料や剪定の手間の少ない木をいくつかご紹介します。

ソヨゴ 成長が遅く、大きくなりすぎません。雄株と雌株があり、雌株は小さな赤い実をつけます。

シマトネリコ 細い幹と、ウェーブのかかった葉がおしゃれです。日影でも比較的育ちやすく、和洋どちらでも合います。

常緑ヤマボウシ 6月頃に白い花を咲かせます。ミルキーウェイや月光といった品種があります。

我が家の西日の当たる庭でも元気に育っています。

オリーブ グレーがかった色の葉がおしゃれで、洋風な庭によく合います。

そして落葉するけど、かわいくて私の好きな木は、

マルバノキ 名前の通りまあるい葉っぱが可愛い木です。マンサク科なので、(マンサクは、「まんず、咲く」からきていて、春の初めに一番に花を咲かせるという意味)2月のまだ寒いころに花を咲かせ、暖かくなり始めるころに黄緑の葉をつけはじめ、夏には葉が赤く変わり、落葉した姿も木肌がアオダモに似ていて非常に美しい木です。

我が家のマルバノキは己斐ガーデンスクエアでひとめぼれして購入し、自分で穴を掘って植えたもので、最初に西日の当たる庭に植えたら葉が焼けてしまい、あわてて東の玄関前に移動したら元気になりました。背は低いものが多いようですが、横に広がりがちの樹形なので日が当たりすぎない場所に広めのスペースが必要かもしれません。

そしてまたもや己斐ガーデンスクエアで出会ってしまったのが、

オウゴンマサキ

20センチほどの背丈のものが一鉢980円で売られており、葉の美しさに衝動買い。これを時間をかけて生垣に仕立てていこうと思います。

そして感じの良いシンボルツリーにはかわいい下草が必須なので、またいずれ下草のご紹介もいたします。

皆様も良い木との出会いがありますように!

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