ドアの話

小田原ハウジングの家を初めて見るお客様が驚かれることのひとつに、ドアまで木でできてるんだね!ということがあります。

玄関ドアは防犯や防火、メンテナンス、コストの都合で木製ドアの採用はレアケースと言えますが、

室内ドアは小田原ハウジングでは標準で無垢ドアを採用しています。

他社では無垢のドアと言っても、実際は集成材の場合が多いです

「無垢材」は、伐採した木を乾燥させて作った「天然」の木材です。

対して「集成材」とは、小さく切り分けた木材を乾燥させ、接着剤で組み合わせた「人工」の木材です。

小田原ハウジングで採用している無垢ドアは、澤田先生が0宣言の家の為に作らせているオリジナルドアで、接着剤でのはぎ合わせ部分は構造上必要な箇所のみの、VOCがほぼゼロのドアです。

多くのハウスメーカーや工務店が集成材を採用するのは、狂いが少なく供給が安定しているからです。

私たちが無垢ドアを採用するのは、住む人の健康への配慮と、長持ちの為です。

無垢ドアを採用するデメリットは、無垢の木材は気温や湿度、乾燥の具合により伸縮するため、狂いが多いことです。

多くの施主様が希望する引き戸は特に、少しひわったりむくんだり、縮んだりするとたてつけが悪くなります。小田原ハウジングのアフターメンテナンスで一番ご要望の多いところです。新築後半年くらいまでの間におこるものがほとんどです。

6か月点検まで無償で手直し・ひどいものは交換させて頂いていますのでご安心ください。

樹種に関しては、木材の供給状況により変動がありますが、現在はホワイトウッドとアルダーの2種類をご用意しています。

無垢ドアチラシ

私が家を建てたころは、ニレの木でした。無塗装品を、住みだしてから自分でペーパーで磨き、蜜蝋ワックスを塗ったら、驚くほど木目がはっきりと美しくなり、うれしかったのを覚えています。

自宅のリビングドア↓

小田原ハウジング広島店でご覧いただけるドアはこちら↓

↓レアな木製玄関ドア。国産ひのきの無垢材を使用したこだわりの逸品。広島県廿日市市にある、ユダ木工さんの製品です。

↓標準のホワイトウッドのリビングドア、無塗装です。

↓同じくホワイトウッドのクローゼットドア。自然塗料にて塗装してあります。

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