医師が認める

本物の健康住宅

院長 矢山 利彦 先生

歯科の治療なくして、
病気の根本的な 解決にはなりません。

体も、家も、ピュアーすることが大事

うちの病院の最大の特徴は、病める人を東洋医学と西洋医学、歯科と医科を統合して診断し、治療していくところです。
私は外科医として経験を積んできましたが、今は手術を行っていません。重篤な患者さんの治療をすればするほど、あることを感じるようになったからです。

それは、「人間は、もともと自然がつくった最高傑作である」ということ。本来は、生まれてから死ぬまで健康で、自分のやりたいことができるようにつくられているはずなのです。ところが、いつの間にか病気になってしまいます。
それは一体なぜなのか。「なぜ? なぜ?」を追求していくと、本来の健康を妨げるものが体にくっついてきてしまうからだとわかってきました。そうであれば、一刻も早く体の働きを邪魔するものを取り除き、必要なものを補ってあげればいい。そう考えるようになったのです。
中でも注目したのが、「歯」です。
体に合わない詰め物やかぶせ物、かみ合わせの不整、口腔内細菌など、歯に問題があると、治る力が極端に弱くなってしまいます。

もっとも怖いのは、歯に詰められた金属です。この歯科金属からの電流は「ガルバニック電流」と呼ばれ、平均350mvにもなります。心電図をとる際、3.5mvを超えると心臓肥大と診断されますが、調べてみると、その100倍もの電気が口の中から出ていたのです。これにはびっくりしました。
口の中から大量の電気が出ると、交感神経が緊張し、免疫が落ちてくることがわかっています。また、ストレスがかかって唾液が十分に出なくなり、放っておくと、口腔内細菌が増える原因にもなります。口腔内細菌が増えると動脈硬化や糖尿病、脳卒中、心筋梗塞など、大きな病気を引き起こすといわれています。
しかし、金属を除去すると、長年の痛みや不快感から解放される人が続出したので、「これだ!」と思いました。頭痛、頭が重い、肩こり、目の疲れ、だるさ、腰痛、背中の痛み、ひざの痛み、手足の冷えなど、一見、病気とはいえない症状も、9割の人が改善しました。そして、一人の患者さんを歯科医と医者が協力して治療していくという、これまでにない治療方法にたどりついたのです。

無垢材の床と安全な珪藻土の壁に囲まれたクリニックは、歯科独特のホルマリンのようなにおいもなく、いるだけで心地が良いですよ。

もう一つのクリニックの特徴は、「バイオレゾナンス」という新しいメソッドで人間の気のエネルギーを観察し、レントゲンや血液検査ではつかまらない病気の原因を突き止めて治療していることです。現在、「バイオレゾナンス医学会」を設立し、ドイツの医師たちと一緒に研究しています。
「バイオレゾナンス」とは聞き慣れない言葉だと思いますが、少し世界観を拡張してお話しすると、人の体は物質であると同時に、生命エネルギー(波動・気)なんだという考え方です。建物も物質であると同時に波動です。だから、「ここは何となく気持ちがいいな」という空間と、「何となく居心地が悪いな」という空間があるんですね。しかし、体でいえば、その「何となく」はレントゲン、血液検査ではわからないのです。
そこで私が開発したのが、ゼロサーチという器械です。これを使って、波動的に「病因」を推定していきます。そうすると、「なぜ」この人が病気になっているか、「なるほど」そういうことか、じゃあ「どうする」かがわかる。そして、害のない方法、たとえば漢方、食事療法、フラワーエッセンス、気功などで病因を除去することによって、体の働きを回復させ、病気を治していくのです。
では、人を病気にする「病因」は何か。これまで延べ1万5000人の患者さんを観察して、次の5つに集約されることがわかりました。

1.金属汚染
2.電磁波
3.潜在感染(ウィルス、細菌、カビ、寄生虫など)
4.化学物質
5.内因・精神的ストレス

慢性の病気は複数の原因が重なって生じています。感染症のようなわかりやすい因果関係はありません。大きくこの5つが生体を守る力をゆがめていって、最後に何かの原因がポンッときたときに病気になってしまうのです。

現在の医療は原因を問わずに症状だけを抑えようとしているように私には見えます。
「敵を知り、己を知れば、百戦危うからず」と孫子の兵法にもあるように、病気はなぜ起きるのかがわかっていれば戦い方もわかるが、原因を扱わず、現象だけを扱ってしまうと、敵も知らず、己も知らず、戦わなければいけないわけです。5つの病因をデトックスして身体をピュアーしない限りはよくはなりません。

じゃあ、どうやってピュアーするの? それは可能なの? と問われれば、「本気でやればできる」と断言できます。
たとえば、絶対不可能といわれていたリンゴの無農薬・無肥料栽培に成功した「奇跡のリンゴ」の話は有名ですが、もっとも難しいリンゴがつくれるということは、そのほかの農作物は全部いけるということです。キューバではそれを国を挙げてやっています。日本の農家は自分たちが食べるものと出荷するもので農薬の使い方を分けているようですが、無農薬・無肥料の農作物は高く売っていいと国が決めればいい。あとはわれわれの選択です。

住宅も本気でやれば可能です。だから、住医学研究会は日夜研究を続けているのです。接着剤などに使われている化学物質は、自己免疫疾患を引き起こしやすいです。アトピー性皮膚炎やシックハウス症候群(頭痛、不眠、目やのどの痛みなど)がそうです。化学物質を徹底的に排除し、可能な限り自然の素材を使って家づくりをする。それが、家族の健康を守ることにつながるのは間違いありません。
実は、この病院も0宣言の家づくりを意識して建てています。ここにくる患者さんの体が少しでも楽になるようにとの想いからです。
「治療装置としての建物」がコンセプトで、さまざまなところから体を癒す気が出てくるように、風水なども取り入れて設計しています。ちょっと面白いカタチをしているんですが、カタチがつくりだす空間が、また、人間のエネルギーをよく動かしてくれる。場のエネルギーが生命エネルギーを上げてくれるといったらいいのか、待合室にいるだけで体が楽になる人が多いんですよ。

みなさんができることも、もちろんあります。電磁波を大量に出すIHコンロをやめてみる。アルミ鍋を使わず、ステンレスや鉄、土鍋を使う。野菜はなるべく低温で蒸す。衣服もできるだけ化学繊維の着用を避け、麻、コットン、ウールなどの天然素材を身につける。
住環境、食環境、生活環境をみんなでよくしていく。危険なものを排除していく。そうしたら、人間はみんなピュアーになってピカピカになります。神様は、人を健康でいられるようにつくってくれているのですから。

矢山 利彦 先生 プロフィール

1980年、九州大学医学部卒業。同大学院博士課程で免疫学を専攻。2001年、矢山クリニックを開院。経絡エネルギーゼロサーチを開発し、西洋医学、東洋医学、歯科医科統合、自然療法を気の観点から融合した医療を実践。ガン、リウマチ、アトピー、喘息などの難病に高い治療効果をあげている。著書『気の人間学』『あいうえお言霊修行』他多数。

医療法人山桃会 矢山クリニック
佐賀県佐賀市大和町大字尼寺3049-1
0952-62-8892
http://www.yayamaclinic.com/

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